健康診断・診断書

病気になってから来る場所ではなく、今後は「健康を維持するために来る場所」へ

診療もそうですが、特に検診に関しては絶対に見逃しがあってはならないと肝に銘じています。 私が見逃したことで、患者さんの人生を大きく変えてしまうのですから、そのようなことは絶対にあってはなりません。 そのためには、時間や手間などを惜しむことなく、細心の注意を払って診断を行っています。患者さんと接するときは、 恐怖心を与えたり、不必要に戸惑わせることのないように気をつけています。誤解のないようにできるだけ簡潔な言葉で率直にお話しするようにして、 患者さんが理解してくれるまで、きちんと説明をすることを心がけています。